スズギのハスラーと、ダイハツのウェイクで悩む〜


ポップな色のボディーカラーで天井とボディがツートカラーになっているのが印象的なスズキのハスラー。
個性あふれるデザインなので、街なかで走っているその姿は目を引きます。

年末ぐらいからでしょうか?Dr.スランプアラレちゃんをキャラクターにしたCMもひと目みた瞬間からすごく「かわいい」と声が漏れてしまったほどです。

一見、スポーツやレジャーを楽しむ男性向けかと思いきや、案外車内のデザインも女性にも好かれるようにできていて、それでもちゃんと個性派の男性にも受けが良さそうなメーター周りや、カラーパネルなども用意されていて自慢の車になりそうな一台です。

しかし一点「どうなんだろう…これは…」といった部分もなくはありません。
それは、定員です。
実車を見てみると乗車定員は4人ですが、これに大人4人乗車してしまうとちょっと圧迫感を感じました。
当然、軽自動車というカテゴリですから無理もない話ではあるのですが、レジャーでの使用を全面に押し出されると人が運べないのは少々つらいものがあります。
とはいえ、きっと1人で乗車するときや、主に2人くらいしか乗車することがないというのであればまったく問題ありませんし、後部座席にも荷物は置けますし、全く問題はありません。
ただ、やっぱり普段から家族が4人でフル乗車することが多いという場合には、その人たちの荷物も載せることを考えるとちょっと狭いかなという感じなのです。

そこで対抗として出てきたのがダイハツのウェイクです。
最初CMを見たときは自転車を乗せるために車を切っているなんてなんて斬新な…と思いました。
(完全に車検通りませんが笑。あとあんちゃん何台車潰したら気が済むんでしょうか笑)

でも、CMでそこまでデフォルメするぐらいに車内空間の広さを推してくるあたり、実際の広さはとても気になります。
CMでもアピールしているように「4人乗っても広々しているという事」、「自転車も余裕に積めるほど車内の天井高を高くしている事」…等を売りにしているので間違いなく余裕があるのだろうと思います。

しかし、デザイン的にはこちらも男性向けにアウトドアやレジャーでの利用をイメージしているようでハスラーと似た感じです。
またよりハスラーと似せてきたのか、ハスラーのようなツートンカラーのウェイクも発売されています。
ホワイト×オレンジやホワイト×イエローなどポップな色合いはとても可愛いです。

広さを取るならばダイハツのウェイクに少々分があるような気がします。
デザイン面では好みがあるとはいえ、ライトが丸く愛らしい表情をしたスズキのハスラーに関しては男性だけでなく女性ウケを考えると一歩リードをしているような気がします。